出の山 いこいの家 Header
このサイトについてお問い合わせHOME Header
HeaderImage
会社概要 メニュー 観光施設 ホタル キャビア 鯉のパワー 商品販売
出の山のホタル
出の山ゲンジボタル
ホタルの乱舞 出の山ゲンジボタルは、昭和55年(1980年)に数万匹の群棲が確認され、その後自然のままに保護されてきました。
 そのすばらしい光景と市民の自発的保護活動が評価され昭和59年(1984年)に「ふるさといきものの里百選」に認定されました。
 出の山公園には、毎秒1トンの湧水量があり昭和60年(1985年)に環境庁より「全国名水百選」に選ばれました。
 出の山の池は、延宝2年(1674年)に旧薩摩藩によって灌漑用水として造られ、その後の長い年月が豊かな自然環境を培ってきました。この周辺には、たくさんの植物が自生し昆虫や魚介類、小動物、水鳥等多くの生物のすみかとなっています。
 ホタルの最盛期は、5月下旬から6月上旬で夜8時前後が良く、風のない温かい日が多く見られます。多い時には、1mの間隔に50〜60匹が飛びかい、山沿いには300mの帯状の光景が見られ「山が動く」と表現されています。気温の高い日が続くと羽化が盛んになり、出の山公園全域では4〜5万匹のホタルが見られます。
ゲンジボタルの一生
ゲンジボタルの一生
1)幼虫期1(7月〜3月)
ホタルの幼虫は、小川の中で棲息します。
幼虫の時から光を発しています。
2)幼虫期2(7月〜3月)
幼虫期は、一般にカワニナ(巻貝)を捕食しています。出の山のホタルはサクヤマカワツボという巻き貝を食べています。
3)幼虫期3(7月〜3月)
幼虫は脱皮を5〜6回ほどくりかえし、20mm〜30mmの大きさまで成長します。
4)サナギ(3月〜4月)
4月上旬の湿度の高い日、特に雨の日に川より上陸し、土の中にもぐりサナギとなります。
5)成虫・群飛(4月〜5月)
サナギは、約1ヶ月間で羽化し成虫となり飛び交い、生殖期を迎えます。オスは飛びながら発光し、メスは草むらにとまったまま発光します。
6)交尾(5月〜6月)
光のコミュニケーションを行ったあと、葉上で行います。交尾は、数時間にわたることもあります。交尾を終えるとオスは一生を終えます。
7)産卵・ふ化(6月〜7月)
メスは夜コケなどに0.5mmの卵を500〜1000個産卵して一生を終えます。卵は、約1ヶ月後ふ化し幼虫となり川の中に入って行きます。
発光帯の違い
オスは2節の発光帯を持ちます メスは1節の発光帯を持ちます
Footer Copyright (C) 2001-2003 IKOINOIE CO.,Ltd All rights reserved. Footer